
Japan Paper halのギフトボックスはバナナペーパー製です。
デザイナーのハルにとって、
このバナナペーパーはとても思い入れのある素材です。
バナナペーパーはアフリカのザンビア共和国で採れるバナナの木の繊維を使い、
日本の越前和紙の製紙工場にて漉き上げられ、
日本の職人が1点ずつ手作りで箱を組み上げています。
ハルは学生時代に
このバナナペーパーの工場の為に2度ザンビアを訪問し、
越前和紙の工場にも見学に行きました。


マンゴーの木の下でご機嫌に歌を歌いながらバナナの木の繊維を乾かす人々、
学校に行けるようになったと笑顔で語る子どもたち、
真っ赤な夕日が沈む川を渡る象の家族…
一生記憶に残るであろうザンビアでの日々。

ザンビアでは、バナナペーパーによって、
働く機会すらなかった貧しい村に仕事が生まれ、産業が生まれ、自然が豊かになり、
そして、貴重な野生動物の密猟や、児童労働、犯罪、環境破壊が減りました。
幼い子供が働いたり、密猟や犯罪をしなければ生きていけない
という環境があったことにも大変衝撃を受けましたが、
そんな環境を作り替える技術が日本にはあったということにも心を動かされました。

「いつか自分でビジネスをやるようになったらこのバナナペーパーを使いたい」
そう思って12年、
ようやく夢の一つが叶いました。
このバナナペーパーのギフトボックスが、
ザンビアの人々と、日本の和紙職人と、
あなたがプレゼントを贈るあの人と、
そしてあなた自身に笑顔を届けてくれますように。
ハル
