星月夜のかんざし - 花七宝(赤)

空に浮かぶ月と星をイメージしたかんざしです。

和紙を大きめに切り抜いているので和風の華やかな柄が目を引きます。

かんざしからぶら下がる飾りが揺れるのも可愛らしいデザインです。

こちらのデザインで使われている和紙

 【花七宝】はなしっぽう

縁を繋ぐ花

いくつもの円が繋がってできる七宝繋ぎは「縁を繋ぐ文様」と言われています。縁（円）は和（輪）になり、ご縁が広まっていくことを願っています。七宝繋ぎの文様の中に花を入れた花七宝。自分にとって良い人やものと繋がり、美しい花を咲かすよう願った文様です。

 【小桜】こざくら

実り多き日々

日本を代表する花である桜は、一説には田んぼの神様が住んでおり、五穀豊穣を願って花見をの宴を催すようになったとも言われています。桜の神様に見守られ、毎日が実り多き日々になりますように。

［仕様］

サイズ ： 125mm

重さ：15g

かんざし：合金に金メッキ

飾り部分：和紙、レジン、14kgf、淡水パール

［ご注意］

・表示価格は税抜価格です。

・こちらの作品は和紙を切り抜いて制作している一点ものになります。一点ずつ紙を切り抜いている場所が変わるため、写真と若干柄入り方が違うものがお届けされますことをあらかじめご了承くださいませ。

・一度髪をヘアゴムなどでまとめてから飾りとして本品を刺すようにしてください。